MOA美術館がつまらないと言われるのは宗教関係のヤバい施設だから?料金が割高で満足感が低い?口コミも紹介

MOA美術館がつまらないと言われるのは宗教関係のヤバい施設だから?料金が割高で満足感が低い?口コミも紹介 観光地

MOA美術館は名画とともに熱海の絶景を一望できることで人気のある観光スポットです。

しかし、そんなMOA美術館での観光がつまらなかったという口コミも多く存在します。

今回は、MOA美術館を観光してつまらないと感じてしまう理由と対策について解説をしていきます。

この記事はこんな人におすすめ
  • MOA美術館でがっかりした人の理由が知りたい
  • がっかりしないでMOA美術館を楽しむための対策をしたい
  • MOA美術館と併せて寄るのにおすすめな観光スポットが知りたい

MOA美術館を観光してつまらないと感じてしまうポイントを知れば、楽しむためのコツが見えてきます。

観光でMOA美術館に行きたいという方は、ぜひこの記事でつまらないポイントを避けられるようにしてください。

MOA美術館がつまらないと言われる理由5選

まずはMOA美術館がつまらないと感じてしまうポイントを紹介します。

MOA美術館がつまらないと言われる理由5選
  • 世界救世教という宗教団体の教祖のコレクションを展示する施設
  • 展示替えが頻繁に行われていて、見たい美術品の展示が終わっている場合もある
  • 上り下りが多く、移動に所要時間がかかってしまう
  • 料金が大人1人2,000円と美術館としては高めな設定になっている
  • 観光地から離れており近くに立ち寄れるお店やスポットが少ない

ここから、それぞれのつまらないポイントの内容について解説をしていきます。

しっかりと対策をすることで防げるものもあるので、事前準備にいかしてみましょう。

①世界救世教という宗教団体の教祖のコレクションを展示する施設

宗教団体・世界救世教の創始者である岡田茂吉が集めた美術品を公開する施設です。

東洋美術を中心に国宝や重要文化財を含む豊富なコレクションを誇ります。

館内は光のエスカレーターや円形ホールなど独特の建築デザインが特徴で、ロビーからは相模湾を一望できる絶景も楽しめます。

一方で、宗教団体が母体という点に抵抗を感じる人もおり、展示の背景に違和感を抱く声もあります。

また立地は山の上にあり、アクセスがやや不便なのも難点です。

それでも、美術と景観を一度に堪能できる施設として高い人気を集めています。

宗教的背景に賛否はあるものの、美術・建築・眺望が魅力の観光スポット

②展示替えが頻繁に行われていて、見たい美術品の展示が終わっている場合もある

展示替えがとても頻繁に行われるため、目当ての作品がすでに展示終了していて見られないことが多いです。

遠方から知らずに訪れる旅行者にとっては大きな不満につながるでしょう。

特に尾形光琳の「紅白梅図屏風」など代表的な名品は公開期間が限られています。

事前に調べないで行くと期待外れになってしまうことも少なくありません。

ただし、その分訪れるたびに異なる作品や企画展に出会える魅力があり、繰り返し楽しめる美術館ともいえます。

公式HPに展覧会の開催予定が出ているので事前にチェックすることをおすすめします。

→展覧会の開催予定(MOA美術館公式HP)

展示が頻繁に入れ替わるため、来館のたびに新鮮な発見がある

③上り下りが多く、移動に所要時間がかかってしまう

熱海の高台に位置するため、館内外ともに階段や坂道が多く、移動に時間がかかる点が難点です。

特に高齢の方や小さな子ども連れには体力的に負担が大きく、展示室間の移動で思いのほか疲れてしまいます。

また、目的の展示にたどり着くまでに距離があるため、じっくり鑑賞する前に体力を消耗してしまうという声も少なくありません。

ただし、館内にはエスカレーター等は整備されており、移動中に館外へ広がる相模湾の絶景を眺められる点は魅力のひとつです。

移動距離はありますが、ゆったりと景観を味わえる時間ともなっている

④料金が大人1人2,000円と美術館としては高めな設定になっている

美術館としては観覧料が一般で2,000円とかなり割高に感じられる設定です。

多くの私立美術館より高額である点や、レストランやカフェ利用に入館料が必須であり「ちょっと敷居が高い」と思う人もいます。

また、アクセスに山道や急坂が含まれ、料金に加えて移動の疲れが重なるという声もあります。

事前準備なしではちょっと腰が引ける存在であるのは否めません。

その一方で、国宝や重要文化財が多数収蔵されているので一見の価値はあります。

美術と自然が融合した贅沢な空間は、確かな価値を感じられる特別な体験を提供してくれます。

入館料はやや高めですが、その分ゆったりとした空間と希少な展示が堪能できる

⑤観光地から離れており近くに立ち寄れるお店やスポットが少ない

熱海の高台に位置しているため、眺望と展示内容は高く評価されていますが、観光地から少し離れています。

周辺には飲食店や立ち寄れる観光スポットがほとんどなく、美術館の見学後に気軽に散策や食事を楽しみにくい点はデメリットです。

また、移動の際にはバスやタクシーの利用が必要になることが多く、車を使わない人にはやや不便に感じられます。

一方で、館内からは相模湾を一望できる絶景が広がり、落ち着いた環境で芸術に集中できるのは大きな魅力といえるでしょう。

アクセスや周辺施設の少なさが難点ですが、その分落ち着いて鑑賞できる

MOA美術館を観光したリアルな口コミ

ここからは実際にMOA美術館を訪れた人たちの口コミを紹介します。

ここまで紹介をしたつまらないポイントを実感している口コミや、それでも満足できた口コミも存在します。

実際に観光をした人たちの感想もぜひ、MOA美術館を訪れる際の参考にしてみてください。

MOA美術館を観光してつまらないと感じた口コミ

口コミ(X)
口コミ(X)

館内の造りに非常に不親切さを感じました。
初めて来た私たちは、最終的には心身ともに疲労感しか感じませんでした。

口コミ(X)
口コミ(X)

入場料が高かったので期待していました。

しかし、版画の展示が主に有るだけでつまらなかった。

口コミ(旅行サイト)
口コミ(旅行サイト)

熱海駅からバスて5分、歩いて25分とあったので、歩いていきました。

坂道がえげつないので、絶対に歩いて行っちゃダメです!!笑

口コミ(旅行サイト)
口コミ(旅行サイト)

入口にあるエスカレーターはすごかった!

しかし、肝心の展示品はあまり印象に残っていない…

MOA美術館を観光して楽しめた口コミ

口コミ(X)
口コミ(X)

予想以上に素晴らしい作品がたくさんあり感動しました。

落ち着いた雰囲気でじっくり近くで眺めることができます。

口コミ(X)
口コミ(X)

熱海に行ったら一度は訪れたい美術館です。

素敵な建物で美術館を見るだけでも楽しいです。

口コミ(旅行サイト)
口コミ(旅行サイト)

ゆったりとした空間で、時間を忘れてまったり過ごす事ができる美術館でした。

景色も綺麗でした。

口コミ(旅行サイト)
口コミ(旅行サイト)

豊臣秀吉がつくったものを忠実に復元したという[黄金の茶室]は必見です。

MOA美術館での観光を楽しむための対策

ここまで紹介してきたMOA美術館のつまらないポイントに対する対策をまとめました。

MOA美術館を楽しむための対策
  • 宗教団体が運営する美術館ということを知っておく
  • 見たい作品の展示期間をチェックし、旅行日程を合わせるようにする
  • 優先順位を決め館内マップを活用して効率的なルートを組み立てるのがおすすめ
  • 展示だけでなく庭園やカフェも含めて一日ゆっくり楽しむ計画を立てる
  • 熱海駅周辺や平和通り商店街の観光スポットと組み合わせて楽しむ

事前にMOA美術館の特徴を理解しておくことで、つまらないと感じることを避けることもできます。

また、どうしても合わないと思うようなら、そもそも行かないという選択をすることもできます。

ただ、MOA美術館には他にはない独自の楽しみ方ができるコンテンツもあります。

ここからはよりMOA美術館を楽しむことができるよう、おすすめの楽しみ方を紹介していきます。

①国宝「紅白梅図屏風」など貴重な美術品が見られる

東洋美術を中心に約3,500点の作品を所蔵する美術館で、貴重な名品を鑑賞できます。

尾形光琳の代表作である「紅白梅図屏風」は、国宝として名高い作品で公開を待っているファンも多いです。

豪華な金地に紅梅と白梅が鮮やかに対比され、流れる水の描写とともに日本美術の粋を堪能できる逸品です。

館内にはそのほかにも重要文化財や茶の湯の道具など多彩な展示があります。

熱海の絶景とともに日本文化の奥深さを感じられる場所です。

日本美術の素晴らしさを体現する国宝や文化財を間近で楽しめる

②「黄金の茶室」や抹茶体験など和の文化に触れることができる

豊臣秀吉が京都御所で用いた「黄金の茶室」の精巧な復元展示が有名です。

金箔に彩られた壁や天井、障子、茶道具などが圧巻の迫力で再現されていて、歴史と美意識を深く感じさせます。

さらに、茶室「一白庵」では、自然農法で栽培された抹茶と季節の和菓子を、茶道具を眺めながら立礼席で優雅に楽しめます。

このように、MOA美術館は「黄金」と「和」、伝統と感性が交差する、日本文化の贅沢な体験を提供しています。

歴史的な茶室展示と抹茶体験で、華やかさと静けさを併せ持つ和文化を味わえる

③熱海の海を一望できるカフェスペースなど景色も楽しめる

熱海の高台に建つ絶好のロケーションが魅力で、芸術鑑賞とともに美しい景色を楽しめる美術館です。

館内にあるカフェスペースからは相模湾を一望でき、眼下に広がる熱海の街並みや初島までを見渡すことができます。

オーガニックコーヒーやスイーツを味わいながら、ゆったりとした時間を過ごせるのも人気の理由となっています。

アートと自然、そして絶景が融合した特別な体験ができるでしょう。

芸術鑑賞の合間に、相模湾を望むカフェで心休まるひとときを楽しめる

MOA美術館周辺のおすすめスポット

これからMOA美術館を観光するなら周辺の観光スポットも抑えておきましょう。

もし、MOA美術館をつまらないと感じてしまっても、周辺のスポットで挽回ができます。

観光全体の満足感が上がれば、行って良かった旅にすることができます。

來宮神社

来宮神社(きのみやじんじゃ)の名前の由来は、「木の宮(きのみや)」、すなわち“木の神を祀る宮”にあります。

樹齢2,000年を超える大楠が有名で、この御神木の周りを一周すると「寿命が延びる」「願いが叶う」といわれ、多くの参拝者が訪れます。

主祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)で、厄除けや心願成就、商売繁盛のご利益があるとされています。

境内はモダンに整備されており、カフェやライトアップなども楽しめる、若い世代にも人気のスポットです。

熱海サンビーチ

熱海市街地北部に位置し、青い海と白砂、ヤシ並木が南国リゾートさながらの風情を醸し出す人工海浜です。

朝日は水平線から昇り、夕暮れから夜にかけてはライトアップが幻想的なムードを演出しています。

夏は海水浴や海上アスレチック場「ウォーターパーク」も楽しめ、カップルやファミリーに人気のスポットです。

海沿いには散歩道やモニュメントも充実し、熱海の中心地から徒歩圏内で、一日中リゾート気分を満喫できます。

平和通り商店街

昭和の風情が残るアーケードには約50軒もの老舗や個性豊かな店が並んでいます。

焼きたての温泉まんじゅうや干物、地元のスイーツなどグルメやお土産選びが楽しめます。

駅からすぐのアクセスの良さも魅力で、新幹線や在来線での移動の合間に気軽に立ち寄れる便利さもポイントです。

MOA美術館から徒歩圏内にあり観覧前後の散策にもぴったりです。

地元の味と昭和レトロな雰囲気をたっぷり味わえる商店街です。

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